何我舎がある場所ってどんな所?

民宿『何我舎』は読谷村という海も空もすてきな村にあります。

読谷村は沖縄県西海岸中央に位置するやがて人口日本一の村です。^_^

人口が約40,000人 村面積の36%がいまだ米軍にとられていて、「反戦平和、人間性豊かな環境、文化村づくり」をめざし、紅芋の里、やちむんの里(陶芸)、読谷山花織(手織物)の村としても特に知られています。

世界遺産の『座喜味城跡』や沖縄戦の学習にも適した村です。

徒歩五分の場所には『シムクガマ』 もありますよ。

リクエストがあれば、案内いたします。

 

近隣へのアクセス

やちむんの里  車で10分

座喜味城跡     車で5分

残波岬           車で10分

むら咲むら     車で5分

青の洞窟        車で15分

施設紹介

 

 

民宿何我舎はたくさんのに囲まれています。

 


 

漆喰作りの二人部屋です。ゆっくりとした時間をお過ごし下さい。


二人部屋の洋室が3部屋

3人~4人部屋の和室が

1部屋


朝食はみんなで楽しく!

 

 

朝食はみんなでゆっくり

ゆんたくをしながら楽しく!

BBQ!!

 

民宿何我舎では夕飯は料金に含まれておりません。

BBQをやりたい方は気軽に相談を下さい。

何我舎の自慢の庭でワイワイ楽しみましょう!

食材の準備は相談を受けますのでご遠慮なく。

BBQは4名からの受付になります!